歴代競馬騎手”田原成貴”

歴代競馬騎手〜田原成貴とは〜

田原成貴は1978年に騎手としてデビューし、多くの名勝負を駆け抜けました。騎手時代の所属団体は日本中央競馬会で、生年月日は1959年1月15日、出身地は島根県となっています。その生い立ちは競馬と一切関係無く、一般の家庭に生まれ育ったもので、1973年の東京優駿において竹ホープに騎乗した嶋田功が1着を獲得した姿に感銘を受けて、騎手を志しました。身長は騎手としては高い169cm、体重は51kgです。

歴代競馬騎手〜田原成貴の活躍〜

騎手レビュー後はテンシンニシキやリョクシュに騎乗、重賞初勝利はリョクシュに乗ったタマツバキ記念となっています。同年には多くの勝利を挙げ、中央競馬関西放送記者クラブ賞を獲得しています。その活躍から天才とも呼ばれ、周囲の予想通りに勝利をし続けました。

1983年にはリードホーユーとともに有馬記念優勝を飾るなど、同年には年間104勝を挙げ、リーディングジョッキー賞として表彰されています。田原成貴の快進撃は同年に留まらず、1984年にはダイアナソロンに騎乗して桜花賞を制します。
激しいレースから落馬事故に遭うこともあり、田原は1984年に2度、1986年に1度、さらに1989年にも落馬事故により怪我を負っています。1986年の落馬では、馬から落ちたあとに後続の馬に腹部を蹴られて重傷を負ったものの、治療やリハビリを得て復活を遂げました。しかし1989年の落馬では腰椎などを骨折しています。

落馬事故から復帰後、1993年にはトウカイテイオーに騎乗して有馬記念を制覇、名馬として知られるマヤノトップガンにも騎乗し、多くのG1を勝ち続けます。引退は1998年の2月で、通算成績は8648戦1112勝と偉大な記録を残しました。

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